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※実際「ハイハイ」「~ということでね」は言わないやまもとの口癖をまとめてみました 「いっちゃん」 いちばんのこと 例:「それがいっちゃんいいな」 「あっこ」 場所を示すあそこと同じ意味 例:「あっこに行くか」 「お前らこれな」 リスナーに対し自分のやりかたや考え方を強引に正当化させる時などに使う。 「クソ(が)」 不都合な事があると言う 「わからんけど」「知らないけど」「あんま覚えてないけど」 自分でもよくわかってない事を言ったあと、必ず付け足す 「ちょっと」「これ」「うん」「なんか」「つーか」「まじで」「ほんとに」 文頭や文末によく出る 「わるくない」「いいね~」 なかなか良いとき・すごく良いとき「いいね~」>「わるくない」 「テンプレに追加してくれ」 実際はテンプレじゃなくてwikiだったりする 「存外」 思ったよりも違うことになったときに出る。 「おもしろくなってきやがったw」 不利な状況に興奮して言う 「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとおちつけ」「ちょっと待て」「れれれ冷静になれ」 大体は、やまもとがいっちゃん落ち着いていない 「裏目ぇ!」 元ネタは麻雀 「把握う!」 はあくうと聞こえる。物事を理解・了解した際に発せられる 「おまえらぁ~…」「おまえらぁ~♡」 酷いレスや嬉しいレスに対して 「○○にもほどがあるわ」 「○○か?これ・・・ちょっとお」 「ふぅ」 溜め息。離席して戻ってきたときなんかにも。決して賢者タイムではない。 「逆に」 予期に反して悪い結果だったときに言う 例:「逆に駄目だな」 「たしかに」「たしかにそうかもしれん」 「これは○○」 「いや、○○」 レスに対する反対意見。まずは否定から 「○○か」 おおよそ自問自答の時に多用される。自己完結 「だよな」 相槌 「ありゃ・・・」 「しかし○○」 「ぐにゃああああ」 思い通りにいかず、悔しい時に良く使う。 元ネタは福本伸行が描いている漫画の技法。 「なんだかんだで」 「普通に」 普通でない時にも使う。あくまでやまもと基準 例:「ぬいぐるみに欲情は普通にあるだろう?」 「意味がわからん」 「○○な!」 念を押すような感じで 例:「おまえらな、おれ酔ってないからな」 「もう嫌・・・」「もう嫌だお」 ゲームがうまくいかなかったときになど 「正直○○」 「実際問題」 「ごめんな」 咳やくしゃみなどをしたあと、必ず言う。律儀。 「さよならー」 今すぐ逃げたくて必死。でも逃げられないことも。 「○○すぐる件について」 すぐる=すぎる 「(とりあえず)行くぞ」「よし、行くぞ」 行けないときもある 「単純に~」 単純でないことを明言することも多々ある 「そもさん」 せっぱ!「いかに」という意味だが、やまもとは「そもそも」という間違った意味で使っている。 本来のアクセントはそ↑もさん 「わーい」 物を落としたときなど、焦ったときに悲鳴のように連呼する 「バカですか?」 あまりにも予想外な事が起こったときに 「はい」 語尾につく事がある 「あんましねぇ」 (下に打消を伴って)それほど。そんなに。 (広辞苑第五版より引用) 「う~ん」 微妙であるときに言う 「○○くはないけど○○くもない」 つまり普通 例:「美味くはないけど不味くもない」 「言って○○」 「ありっちゃありだな」 住人の意見に対して しかしこう言った時は大抵採用されない 「○○なあ」 (例)「でもなあ」 「悪くは無いんだけどなあ」「ゆうてなあ」 「ってか」「っていうか」 ※口癖ではなく書き癖 「まあ、どうでもいいや」「まあ、それはいいとして」 話に区切りをつけようとする時に出る言葉 「正味」 本当のところ。show me ではない ↑上へ
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・HN (呼ばれたい名前) 龍ちゃん 虎ちゃん なんでもいいです。 ・キャラ名、職、レベル(メイン、サブそれぞれ) ★白虎☆(ヘルベンダー)60レベ ★影虎☆(ゴッドハンド)60レベ ★黒龍☆(ジェネラル)60レベ ★白龍☆(デスペラード)60レベ ★閃龍☆(ブラスター)60レベ ・ひとこと(自己紹介やギルドに入ったきっかけなど) はじめまして~。基本夜中~朝方にいることが多いです。 アラドは3年半ほどやっていますが、仲の良い友達とか引退していき 今では狩友達もいなくなり ソロでまったり遊ぶ日々です。 カンストしてやることもないので決闘が趣味です。 気が向いたらソロでビルや悲鳴、回復集めなどしております。 (テラクエや悲鳴アクセクエなど) 暇でしたら声かけてください。狩とかお手伝いします。 異界は興味なくていかないので申し訳ないです。 こんな自分ですがよろしくお願い致します。
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「メガロポリスは、六つのエリアに分かれている」 老人は、窓の外を眺めつつ語る。 「それぞれが螺旋になって、最深部……中央都市へと行く道になっておる。必然的にすべてのエリアを通ることになるだろう。エリアには……蛮族も徘徊しとるし、おぬしと同じ人間もいるじゃろう。いいか、下手なことはせんことだ」 「下手なこと?」 老人の背後に立つ男が一人。 「お前さんが目指すメガロトーナメントじゃが……もちろんお前さん以外の参加者があそこを通る。わかるか、あそこは都市部以外は“無法地帯”だ。都市部へ行くあの道、それ自体が“予選大会”なんじゃ……」 「……っ…はは……ははははは…」 男が笑い出す。 「……何がおかしい」 男は笑みを浮かべながら言った。 「……愉快だな、この世界はよ」 第二話『男、思い出す』 「ぐあぁぁぁぁあああああああああっ!!!」 悲鳴が風の唸りとともに、荒れ果てた大地に響いた。 男の悲鳴だ。 耳をつんさくそれに満足できないのか、盗賊は三度、鞭を振るった。 「や、やめてくれっ! それは大事な資源なん……ぐあぁっ!!」 鞭が唸り、別の男がまたうつぶせに倒れる。 盗賊は男たちを怒鳴り散らした。 機械的な声でだ。 盗賊ロボ「貴様等…俺たちにたてつくってのはどうなんだ!! ああ? 」 男1「だ、だが…この石油はやっと掘り当てたんだ! 冬に向けて貯めなけりゃ……」 盗賊ロボ「うるせぇ!! てめえらはクズだ、水気を含んだ果物と同じだ。生臭せぇしきたねぇ……害虫め!! そこらへんで……ぐちゃぐちゃにしてやろうかぁぁ!!」 ???「……果物だぁ? 俺にもよこせや…」 この場にそぐわない、呑気な声。 一人の俺が、ゆらゆらと怪しい足取りで盗賊ロボに近づいた。 盗賊ロボ「…おい、貴様。どこから」 ???「あ、これ…なんだ? 水か?」 ドラム缶に溜まった液体を掬い、それを飲む男。 中身は石油なのだが。 ???「…まずいぞ、すんませーん」 盗賊ロボ「馬鹿かてめぇはっ!!」 ???「ぐっ!?」 鞭が男の頬を弾き飛ばし、男は体ごと宙に浮き、地に叩きつぶされた。 男の頬に伝わる、赤い大地の暑さと、鞭の痛み。 盗賊ロボ「もうてめえら容赦しねぇぇ!! みんな死ねやぁぁぁあ!!」 鞭が人々を襲う。 悲鳴。 ???「あーー……」 男は思い出していた。 三年にも、同じことがあったのを。 「うぉおおおおらああああああああああああ!!!」 「せぇやあぁぁぁあああああああああああああ!!!」 大地が割れ、空が裂けた。 2つの拳が生んだエネルギーは、壮大なうねりとなってぶつかり合った。 男は互いのプライドを載せた拳を、二本の足をしっかり踏み込め、ぶつけた。 やがて、弾け飛んだ。 「――ぐっっはぁぁあああああああああ!!!」 弾け飛んだ体。 叩き伏せられる体。 砕け散るプライド。 「……ふん、勝負は見えていた」 対峙する男はそっといたわるよう拳をさすると、背を向け立ち去った。 敗者が生まれ、勝者は去った。 盗賊ロボ「うははっは…はははははは!! おらどうしたよ、ええ!? はははははは!!!」 ???「ぁーーーー…」 男はただ“あ”とか“う”とかを延々と口に出していた。 ぴくっと一度痙攣したかと思うと、男は立ち上がり、盗賊ロボに三度近づいた。 盗賊ロボ「あっひゃははははっははははははははは!! は?」 大五郎「いてぇだろてめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 今度は盗賊ロボが宙に舞った。 盗賊ロボは二度と鞭を振るうことはなかった。 大五郎「……くそっ、手ぇ痛ぇじゃねぇか」 次回予告 広大な荒野、メガロポリスのファーストエリアで、男は背負う。 男が何かを背負う時、それは覚悟を決めるとき。 見せろ大五郎の必殺拳! 次回『その拳、ただ重く』 大五郎が通る!・SSに戻る back
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Bパート 音女 ステップジョニーが攻撃表示で召喚。次のターンでエルフの剣士により戦闘破壊された。 悲鳴は無いが苦しんでいる表情は確認できる。 なおこの時、ステップジョニーが「女に剣を向けるなんて、ひっでぇ奴だぜ」というフェミニスト発言をしている。 水の踊り子 ステップジョニーが攻撃表示で召喚。こちらは次のターン、カース・オブ・ドラゴンにより戦闘破壊された。 こちらも悲鳴はない上音女と違って炎に包まれていた為に表情も分かりにくいが、持っている壺を必死で抱き抱えている様子は確認できる。 ちなみに彼女達がデュエルに登場したのはこの回のみ。DM102話のエンシェント・エルフやGX154話のカードエクスクルーダー同様に戦闘破壊されて出番が終了した不遇なモンスターと言えよう。 もっとも言い換えればそれはデュエル登場時のリョナ率100%と言う事なので、リョナニスト的にはその散々な扱いがまた良くもあるのだが。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2510.html
小 中 大 あ 隔 ←その1 .................. 今、T久は自宅に向かっている。あの後、女…J子に会って話をしてから午後の講義に出て…買い物を済ませた。 …花壇の前を通る…動くものは居ない…。少し離れた植え込みの木の根元を見る …そこには、まだ新しい花が置かれているのが見えた…が…やはり動くものは居ない。 …たぶん巣の中で居るんだろう。昼間は人が多いからね。…また後でね。 T久はまた、自宅に向かって歩き出した。 …巣の中ではほむほむが忙しそうに動き回っていた。 「ホムホムホム///」 …寝床はこれでいいかな?お母さん達の寝床を…まさかわたしが使うとは思わなかったけど/// …後は…子ども達が危なくないように…いろいろ見てみよう/// …わっ!この枝とんがってる!…危ないなぁ… …わたしが齧った枝だった…///だって…あの時…お腹空いてたんだもん/// 巣の中にあるものを…ひとつひとつ手に取る…全てに思い出が詰まっていた…。 …ほむほむはしばらく物思いにふけった…。 …いつみんなが来ても…大丈夫だよね? そうだ! 明日…家族も一緒に連れてきてもらおう… …初めて来たらどんな顔するかな? …そんなことを考えながら…。 .................. 夕方…そろそろほむほむの主人が迎えに来る頃だ…。 自分だけしか居ない巣の中でうとうとしてしまっていたようだ…。ほむほむは入り口に向かい、外を見る…。人間の姿は見えない。 …こないな…まだ時間…早いのかな? そんなことを思っていると、一人の人間が近づいてくるのが見えた。 …あ!きた! …あれ? ほむほむは違和感を感じる…。たしかに知っている人間だったが…主人ではなかった。 「…おい…迎えに来てやったぞ。出てきな。」 …恐る恐るほむほむは外に出る…。そこには主人ではなく…主人の番が立っていた…。 「よしよし、いい子だ。それじゃ…これに入りな。」 そう言うとほむほむの前に小さな透明の箱が置かれる。ほむほむは少し驚いて…聞いてみた。 「ホムホム? ホムホムホムー?」 『人間さんはどうしたの?どうして番さんが迎えに来たの?…この箱は?』 返事が返ってきた。 「…T久は用事があって来れないから頼まれたんだよ。…それに…あたしは…あんた達に直接さわるとアレルギーが出て…ってアレルギーって知らないか…」 「とにかく…あたしはあんたに触れないんだよ。だから箱を持ってきたんだ。」 …ほむほむは少し残念な気持ちになった…。いつも主人の胸ポケットに入って帰るのが日課だったからだ。 …残念…でも用事があるなら仕方ないよね… …この番さんは…ちょっと苦手だけど… …そういえば…番さんがわたしに触ったこと…なかったな…家族にも… …あれ…るぎー…?…なにか病気なのかな? …よくわからないけど…それならしょうがないよね… ほむほむはそう考えると…素直に箱に入った。J子の表情が変わったことに気づかずに…。 …もちろん…アレルギーなど嘘である…。一度ほむほむに触ってしまったら自制が効かなくなってしまうことをJ子は知っているからだ…。 今…箱に入っているほむほむは…J子のプライドを著しく傷つけた…その場で殺されずにいたのは、ある約束があったからだ。 J子はプライドの高い人間である…自分が認めた相手にしか気を許さない…ほむ種などもっての他であろう…。 「それじゃ帰るか。T久もあんたの家族も待ってるよ…」 J子は箱を持って歩き出した…。T久の部屋に向かって…。 .................. ガチャガチャン 「T久~!! ただいま~!!」 J子が合鍵を使って入ってきた。相変わらず…チャイムなど鳴らさない。 「…いらっしゃーい。ちょっと手が離せないから待ってねー。」 奥のキッチンからT久の声がした。 「キッチンにいるのかー?」 「…ごめーん。J子さーん。こっちに来てくれないと聞こえないー!」 「了解~。こいつは置いていく方がいいかなぁ?」 「…なんて言ったのー?」 「ん~…それじゃあ置いていくよ!」 そう言うとJ子はほむほむを連れてケージの置いてある部屋に入っていった。 「あんたはちょっと待ってな。T久の様子を見てくるから。」 床の上に箱を下ろしながらJ子は言う。ほむほむはいつもと違うことに気づいた…。 …あれ?みんながいない…まどまども… 子ども達も…どこ行っちゃったんだろ? …人間さんと一緒にいるのかな? …でも…それならわたしもそこに連れて行ってくれるはず… …どうしたのかな? …番さんに…あ!…もういない… いつの間にかJ子は出て行ってしまっていた…。ぽつんと箱に入ったまま、ほむほむは取り残されてしまった…。 …待つしかない…ほむほむはそう思った。…その頃キッチンで行われている惨劇には気づかずに…。 .................. 「ありゃ! まだ生きてるんだ! 悲鳴が聞こえないからもう死んでると思ったのに。」 「あんまりうるさいとご近所迷惑になると思って先に喉を切ったんだよ。…うまく気道だけ切れたみたいだよ。」 「…ほむほむ達の悲鳴で近所迷惑か…。まだまだT久は分かってないな! 悲鳴がほ虐の一番の醍醐味なのに!」 「…そうなんだけど…まだ僕は始めたばかりだから…迷っちゃって…」 「まぁ…仕方ないか…。悲鳴で文句言われたことはないけどな…。『お! やってるやってる!』って思われるぐらいさ!」 「そうなんだ! まだまだだなぁ…僕は…」 二人がそんなことを話している前には…まどまどが苦しそうな表情を浮かべて貼り付けられている…先程の板があった…。 …ご主人様!? なぜ!? どうして私をこんな目に!? …まどまどは混乱している…それもそうだろう…。突然、優しかった主人が豹変したのだから…。 一生懸命喋ろうとする…しかし声が出ない。気道を切られて喋れないのだ。 .................. …いつものように子ども達に昼寝をさせると、まどまどはケージの中を片付けようとした…。 子ども達は元気がよく、何度片付けてもすぐに散らかしてしまう。 さあ!始めよう! そう思った時に部屋のドアが開いた。 驚いて振り向くと…そこには大好きな主人の姿があった。 「マド?…マドマドマドー///」 『あら?…ご主人様、今日は早いんですね///お帰りなさい///』 「ただいま。子ども達は…寝てるようだね。…そうかそうか。…まどまどおいで。」 「マドマドー///」テテテテテ まどまどは差し出されたT久の手に向かって駆け出す…。 主人の命令はまどまどの中で他のなによりも優先するべきことだからだ。 まどまどを手に乗せるとT久は部屋を出た。 まどまどは子どもが起きないか心配になったが…大丈夫だろうと思うことにした。 キッチンに来る…。まどまどは初めて来た場所である。 見たこともないものがたくさんあって、まどまどはきょろきょろと観察している。 …もちろん…ここが何をする場所なのかは分かっていない…。 「ここに来るのは初めてだったね。…ここは僕の一番落ち着ける場所なんだよ。」 「いつもはケージにお湯を持っていってたけど、ここだったらすぐにお風呂に入れるよ。今日はゆっくり入るといい。」 「子ども達に手一杯で、なかなかゆっくりできないだろ?」 そう言ってT久は底の浅い器に適温の湯を張ってやる。まどまどは主人の優しさに改めて感激した。 「マドマドマド///」 『ご主人様/// ありがとうございます/// …それじゃあ、お風呂を頂きます///』 …なにも疑問を持たずにまどまどは服を脱ぐ…。通常なら腐ってしまうがすぐに風呂に入るなど清潔に保てば腐ることはない…。 人間の前で裸になる…本来なら赤面物だが、主人になら平気だ。…それにせっかく用意してくれたのだから…。 まどまどは器に入る…。 「…マドーン…///ホムラチャホムラチャ///」 「…ちょうどいいようだね。今のうちに服は洗っておくからね。」 脱がれたまど服をT久は食洗機に入れ、スイッチを押した。 朝に使った食器も並んでいたようだ…。…さすがに無駄がない…。 「ゆっくり入ってるといいよ。かわりに僕が子ども達を見てくるから…。」 「マドマド///」ペコリ 「気にしないでかまわないよ。君達が良い気分で居てくれるのが大事だからね…。」 T久はそう言うとキッチンを後にした…。 .................. T久はしばらくするとキッチンに戻ってきた。ちょうどまどまどが風呂から出ようかどうしようかと悩みだした頃に…。 「子ども達は良く眠っているよ。目を覚ましそうにないね。あ!もう出るのかい? それじゃ身体を拭いてあげるよ。」 「マドドー/// …マドッマドッ///」 『よかった///…ご主人様…恥ずかしいです///』 「ん?僕は気にしないよ? さあ、おいで。」 さっきも言ったが…主人の命令は絶対である…まどまどは観念してT久の手に身体をゆだねた…。身体がやさしく拭かれてゆく…。 …恥ずかしい…///…お願い…早く終わって/// …そう思って目をつぶっている… その眼前に鋭利な刃物が近づいている事に気づかずに…。 「プシュッ…」 …空気の抜けるような音がした…まどまどは痛みを感じて目を開け…声を出そうとした…しかし出なかった。 …え!?なんで!? どうして声が出ないの!?!? …それに…息が…苦しい…!! …ご主人…様???? 呆然とまどまどがしていると、T久が手際よく平らな板にまどまどを固定していった…。 まどまどは裸のまま…大の字に固定された。 …手足は万力で締め付けられたように動かない。…もちろん万力などではなく強めのゴムなのだが、ほむ種の力ではびくともしない物だ。 そこにJ子が帰ってきたのだ。 →その3
https://w.atwiki.jp/birdnest/pages/84.html
作品情報 内容情報タイムライン 作品情報 作者 ヘイゼル・ヒールド 発表年 1937年5月 収録書籍リスト/ラヴクラフト全集 別巻下 紹介記事 『墓地の恐怖』 内容情報 登場人物 ☆ソウフィ・スプレイグ ソーンダイクに言い寄られていたが、兄から解放してくれるならと邪険にはしなかった ソーンダイクの薬のことは知っていたが、その上でトムとソーンダイクの埋葬を了承した 以降はジョニイの悪態とトム、ソーンダイクの幽霊に悩まされて引きこもっている ☆トマス・スプレイグ(トム) ソウフィの兄。86年6月17日に埋葬 妹を暴力で支配し、言いよるものを追い払っている 身長は6フィート1インチ どんちゃん騒ぎをするために定期的にラトランドに出掛けていた 6月9日にラトランドへ出かけたが、15日に帰ってきた際にソーンダイクと鉢合わせになり、争いに その後ソウフィが呼んできたプラット医師により死亡したと診断された 葬儀までの間に、硬直によるものか否かは不明だがもがくように半身を起こした 当日夜から毎年6月17日には幽霊?になってソウフィを脅かしている ☆ヘンリイ・ソーンダイク ラトランド出身の葬儀屋。大卒でありいつも怪しげな実験をしている もともとは医師を目指していた 性格はさもしくて陰気。トムの目を盗んでソウフィに言い寄っていた 6月9日にトムと鉢合わせになったが、返り討ちにして自作の薬品を注入 プラット医師をせっついて早々に葬儀を執り行わせた 葬儀までの間に防腐液を定期的に注入していたがその際中にトムが起き上がり、一度だけ自身に薬品を注入してしまう このことが原因でトムの葬儀中に昏倒。直前まで生きていることを主張したが、プラット医師により死亡したと診断されてトムと同日中に埋葬される すでに身寄りはないが、かつてラトランドにいた家族は浸礼派だった 当日夜から毎年6月17日には幽霊?になってソウフィを脅かしている ジョニイ・ダウ ソーンダイクの雑用をしている。ドラッグの類を与えられている 二人の埋葬後はトムの墓で詰り、ソーンダイクの墓に語りかけて、ソウフィを詰るのが日課 スティーヴ・バーバー(スティーヴン・バーバー※表記ゆれ) 隣の農場からやってきた男。夜に悲鳴を上げたソウフィの元に駆けつけた ジョニイの妄言やソーンダイクの今際の言葉から、トムとソーンダイクが死んでない可能性を考えていた 10年前に肺炎で死亡 エマリイ:スティーヴの妻。同様にソウフィの元に駆けつけた メイスン:ソーンダイクがもともと借りていたロッジの経営者? ミセス・エイクリイ:飼猫がソーンダイクの実験に使われた リーヴィット執事:仔牛がソーンダイクの実験に使われた。硬直した状態で発見されたが、後に蘇生 プラット医師:高齢 ネッド・ペック:給油所がある雑貨屋を経営している フレッド・ペック:当時は少年 エズラ・ダヴァンポート:雑貨屋にたむろする ルーサー・フライ:同上 キャルヴィン・ウィーラー:同上。老人。青い目をしている。夜に悲鳴を上げたソウフィの元に駆けつけた マティルディ:キャルヴィンの妻。同様にソウフィの元に駆けつけた リジ・ホプキンズ:犬がソーンダイクの実験に使われた。生還している サリイ・ホプキンズ:97年か98年にソウフィを訪問。その夜窓がガタガタ鳴った サイラス・アトウッド牧師:トムの葬儀を執り行った。口の達者な長老 ルーエラ・モース:合唱隊所属の老婆。トムの目を見て、悲鳴を上げて昏倒した ズィーナス・ウェルズ:ソーンダイクの家に棺を取りに行った。また、ソウフィの前に現れたジョニイを薪小屋に閉じ込めた ウォルター・パーキンズ:同上 エド・プラマー:ソーンダイクの墓穴を掘った イーサン・ストウン:同上 ジョウサム・ブレイク:警官。ソーンダイクの墓を掘り返すジョニイを精神病院に連行した ドッジ:警官。サリイ訪問時にジョニイが精神病院にいたと証言 ジョシュアナ・グッディナフ:ラトランドに今風のサイロを建てた。若い 地名 ラトランド ☆スティルウォーター:舞台となる村。またそこへ通じる道 ☆スワムプ・ホロウ墓地:トムとソーンダイクが埋葬されている ウィトビイ 魔導書・魔道具 ☆ソーンダイクの防腐剤 注射されるとしばらくの後死亡したようになるが翌日には復活する 注入量次第で効果が発現するまでの時間に差が出てくる タイムライン 86年6月9日 トムがラトランドへ出発 6月15日 トム帰宅。ソーンダイクと揉みあいになり、死亡判定を受ける 6月17日 トムの葬儀。最中にソーンダイクも昏倒し、死亡判定を受け同時に埋葬 8時間後の明け方、午前2時ころ ソウフィが悲鳴を上げ昏倒、バーバー夫妻とウィーラー夫妻が駆けつける さらに1時間後 もう一度ソウフィが悲鳴を上げて昏倒 97年か98年 サリイ訪問。夜中に窓がなる H・ヒールド
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/173.html
お子様ドールズの一員 たまに充電してる 腰につけた時計は実は残り電力メーター 特技:100万ボルト 触れられた人は髪が静電気で逆立ってしまうこともある 冬場はこの子に抱きつかれやすい(静電気的な意味で
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/198.html
メーカー 元気 機種 XBOX360 ジャンル 3DACT キャラクター 千葉佐那子 シチュエーション 備考 ストーリーで佐那子を使用するには竜馬クリアが条件。対戦等では最初から全キャラ使える。 コスチュームは通常の袴姿と2Pカラーの2種類。 声は普段は凛々しい系、悲鳴はけっこう可愛らしい声になる。 悲鳴の種類は豊富、数えてはいないが立ち状態で3種程、ダウン状態でも2種くらい 断末魔は叫びではないが少し強めの声が2・3種。 戦いは基本的に雑魚戦では対複数、有名剣豪とは一騎打ち。 地形効果でのトドメが投げ的な扱いで複数。 橋のてすりに追い詰められて突き刺し→蹴り飛ばされ川に落下など。 瞬間的に終わってしまうので、リョナるには記憶力妄想力が必要or録画できるといいかも。 番外編の透明な敵と戦うミッションでなすすべなく四方八方から切られる様子が良い。 基本的に全てオフラインで完結。 タグ一覧 3DACT Xbox360
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1695.html
深々と差し入れたところで止まっていた忠勝は、もしかすると家康に対するかすがの態度に 抗議の意味を込めて動き出したのかも知れなかった。 乱暴に腰を打ちつけては、かすがの悲鳴を待つように静まる。かすがが甲高い声で叫ぶと、 また一突きを加えるのだった。 「ああっ、ううんっ!! はあぁっ、あんっ」 かすがは、忠勝の硬い男根にひたすら突かれ続けた。 肉路をぎゅうぎゅうと押し開かれ隙間なく擦れることで生まれる摩擦は、甘美な快感とは 言いがたいものの、確かにかすがの肉体に快楽をもたらしていた。言うなれば、戦慄する ほどの激しい衝撃と呼ぶに相応しい、荒々しい官能だった。 「はあっ、ああーっ! あううっ、うくうぅっ」 忠勝の腰の動きは徐々に早まっていく。 「でかい! 硬い! 速い! すごいぞ忠勝、いいぞ忠勝ーッ!」 家康は忠勝への賛辞の言葉を興奮しながら叫び、腕を振り回していた。 「……!……!!……!!!」 「あああーっ! ああっ!!」 ガンガンとまるで掘削機のような振動が、かすがの胎内でこだました。 抉るように、掘り返すように、刺し貫くように、忠勝の男根はかすがを犯す。 唇から唾液が零れ、喉から胸へと伝っていく感触がした。それを拭うことすらできないのが 歯痒くもあるが、胎内を行き来する男根の振動を前にしてはそんな思いなど些細なことに すぎなかった。 と、依然興奮したままの家康が、また忠勝に声をかけた。 「今だッ、忠勝! お前の最後の技を見せてやれっ!」 「……!!……!!!」 最後の技? と、快楽に痺れた頭の中で繰り返したかすがは、すぐに悲鳴を上げていた。 「ひぃっ!?」 中で男根が異様な動きを見せていた。 グネグネとおかしな動きをしながら、ぬめった膣壁を巧みに刺激している。 「ああっ!? はあっ、ああっ、ああっ、ま、回って、回ってるううーっ!!」 事態を把握したかすがは、喘ぎながら舌をもつれさせた。 忠勝×かすが8
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猫型ロボット(ねこがたろぼっと) 夜中に動き出して散歩する。侵入者は悲鳴をあげて驚く。 L:猫型ロボット = { t:名称 = 猫型ロボット(アイテム) t:要点 = 夜中,お散歩,震える t:周辺環境=ベッド脇 t:評価 = なし t:特殊 = { *猫型ロボットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *猫型ロボットの特殊能力 = ,,,夜中に動き出して散歩する。侵入者は悲鳴をあげて驚く。 } t:→次のアイドレス = 番猫ロボへレベルUP(イベント),昼でも動く(イベント),魂を入れて見る(イベント),告白の手伝い(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 09/03/25:取得 やひろ 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.1715 アイドレスWiki:猫型ロボット 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2009/03/26)